簿記3級 勘定科目の分類検索
勘定科目名(ひらがな・カタカナ可、一部だけでも可)で検索すると、資産・負債・純資産・収益・費用の区分、通常の残高側(借方/貸方)、増加する側、一言の説明、間違えやすい点を確認できます。
科目の覚え方は、仕訳を解くのがいちばんの近道です。仕訳ノックで毎回ちがう問題を反復できます。
アプリを見る使い方
- 「勘定科目名」に科目名の一部を入力します。ひらがなやカタカナでも探せます。
- 「区分で絞り込み」で、資産・負債・純資産・収益・費用のどれかに限定できます。
- 各科目の区分、通常の残高側、増加する側、説明、間違えやすい点を確認します。
- 入力を空にすると、選んだ区分の科目を一覧で見られます。
区分と残高側の基本
- 資産・費用は、増えると借方、通常の残高も借方です。
- 負債・純資産・収益は、増えると貸方、通常の残高も貸方です。
- 貸倒引当金・減価償却累計額は、区分は資産ですが、資産のマイナス項目(評価勘定)なので残高は貸方で、増えるのも貸方です。負債ではありません。
- 引出金は、純資産(資本金)のマイナス項目なので残高は借方です。
- 現金過不足・損益は仮勘定・集計勘定のため、残高の側は一定しません。
学習用の参考ツールです。科目名や区分の扱いは、問題文の指示や出題者の表記(個人企業の元入金、前払費用の個別科目名など)が優先されます。掲載は日商簿記3級の範囲を想定していますが、出題範囲の改定で変わることがあるため、最新の出題区分表もご確認ください。入力内容は端末内のみで処理され、送信されません。
よくある質問
貸倒引当金は負債ですか。
いいえ。貸倒引当金は売掛金などの債権のマイナス項目(評価勘定)で、区分は資産、残高は貸方です。貸借対照表では債権から控除して表示します。
減価償却累計額はなぜ貸方ですか。
間接法では、固定資産の取得原価を直接減らさず、減少分を減価償却累計額に貸方で積み上げるためです。資産のマイナス項目として固定資産から控除します。
仮払金や仮受金は、資産や負債のどれですか。
仮払金は資産の仮勘定(借方)、仮受金は負債の仮勘定(貸方)として扱います。内容が確定したら、適切な勘定に振り替えます。
前払金と前払費用の違いは何ですか。
前払金は商品などの手付金・内金で、商品を受け取る権利です。前払費用は、家賃や保険料など継続的なサービスの来期分を先払いしたものです。どちらも資産で、残高は借方です。
入力した内容は送信されますか。
いいえ。検索はブラウザ内で行われ、運営者のサーバーには送信されません。
出典・参考
- 日本商工会議所 簿記検定試験の出題区分表(3級)
- 科目の説明・注意点は運営者の作成(実在の試験問題ではありません)
- 検索ロジックは自動テスト(node:test)で検証